DQXTV出張版スペシャルで放送された開発陣とドン・モグーラの戦いをじっくり調査してみました。
【追記】この記事はドン・モグーラ実装前に書いたものです。
実際の攻略情報はドン・モグーラ攻略ページを参照下さい。
スタイルチェンジ
ドン・モグーラは、スタイルチェンジを行うことにより行動が変化します。
緑アフロになると物理テンションバーン状態となります。
モグラの子分呼び、大地揺らしなどを使用するようです。
黄アフロになると呪文テンションバーン状態となります。
モグラのエリート呼び、大地揺らし、真・大地揺らし、真・芸術スペシャルが確認できました。
ここでは特に即死ダメージとなる真・大地揺らしを見逃さないことが重要になるでしょう。
また、モグラのエリートの超ちからためからのなぎはらいが500程度のダメージと、あなどれない数字が出ていたので、即効で倒すかゴールドフィンガー、洗礼でのテンション消しも必要ではないかと思います。
グレイブホール
設置型の攻撃。落とし穴設置後、約12秒後に発動し、
480のダメージ+転び+いてつく波動の効果があるようです。
敵がドン・モグーラ1体のときは容易に避けることができそうですが
仲間呼びによって混戦状態の時は見落としたり、敵が邪魔で逃げられないなど意外と厄介な攻撃になりそうです。
最低でも転びガードは装備しておいたほうがよさそうですね。
混乱ガードは必須、物理系は幻惑ガードも
芸術スペシャルは周囲にダメージ+混乱の効果。
動画を見るとかなり範囲が広そうなので、混乱ガードは必須。
さらにスタイルチェンジ後に使用する真・芸術スペシャルは幻惑の効果も追加されています。物理系の職業は幻惑ガードも用意しておいたほうがいいでしょう。
大地揺らし
大地揺らしは屈伸6回したあと左右に8回足踏みして発動。
最初の屈伸動作のときにジャンプすると回避できると思いますが、念のため後半の足踏み時もジャンプしようと思います。
真・大地揺らしだ約1300ダメージと即死級の威力に加え、転びの追加効果もあるようです。
バンドメンバー呼び
赤アフロになるとバンドメンバー呼びにより、エルマーマン、クレイジープック、ミスターシャウトの3体が現れます。
赤アフロのドン・モグーラは物理攻撃でも呪文攻撃でもテンションが上がる状態。ドン・モグーラはこの時点でHPが残り35%程度(HPにしておそらく20000程度)になっていると思いますが、バンドメンバーの3体もテンションリンクを持っているため、もぐらを先に倒そうとするのはかなり危険。
敵のテンションを上げないためにも範囲攻撃などは使わずに強力な単体攻撃で1体ずつ倒していくのが得策であると考えています。
動画ではエルマーマンとミスターシャウトのHPが早い段階で黄色になっていました。エルマーマンのHPはわかりませんでしたが、サンダーシャウトはおそらく4000程度。
バンドメンバー呼びが来る前に、ドン・モグーラはセリフを言うターンがあります。その時間に武闘家であればテンションを上げ、魔法使い、賢者であれば超暴走魔法陣などの準備をしておき、出現と同時に1体を仕留めることができればその後の展開がかなり楽になるのではないでしょうか。
挑戦予定の構成
初回は武賢旅僧で挑戦しようと考えています。
物理テンションバーンと呪文テンションバーンがあるため、物理と魔法の両方がいるパーティーで考えました。
武闘家は一喝やテンションからの強力な攻撃、スーパーハイテンション状態の敵にゴールドフィンガーの役割。
賢者は超暴走魔法陣からのドルマドンやイオグランデ、洗礼、マホステ。状況によっては回復と蘇生。
旅芸人はたたかいのビートやバイシオン、回復補助、蘇生、物理攻撃。
ドン・モグーラ戦ではバンドメンバーが来てからが本番でしょうね。
ドン・モグーラ攻略の攻略方法については、
攻略の虎のドン・モグーラ攻略ページにて更新予定です。