ドラクエ10

【ジェルザーク1】魔魔レン僧侶の立ち回り

本日実装された「翠将鬼ジェルザーク」を魔魔レン僧侶の構成で討伐しました。

僧侶

僧侶は壁をしながら回復と聖女配りをします。
ジェルザークの攻撃は避けれるものが多いため、敵の行動を良く見てからコマンド選択しましょう。
壁中は2回行動⇒エンドに備えるという動きが良いと思います。


エンド行動の「翠将の威風」と「地砕の計」はどちらも離れることで回避可能です。

レンジャー

レンジャーは適度に壁をしつつ、まもりの霧、蘇生、デュアルブレイカー、マジックアロー、ケルベロスロンド、あんこくの霧を使用しましょう。
敵の呪文耐性を下げることでソルジャーのリミットブレイク阻止に大きく貢献できます。

魔法使い


ジェルザークが壁から抜けない位置に軸を合わせ、ジャンプしながら呪文攻撃。
翠光魔弾(直線状に即死ダメ)を受けないようにジェルザークの行動を見てから攻撃することを意識。
タゲになった際は聖女が入っていればスコルパイドのように当たりに行っても良いと思いますが、エンド攻撃は回避可能なので壁役が慣れている人ならエンドまで引っ張っても良いでしょう。

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超暴走魔法陣は交互に置き、ソルジャーがリミットマグマで溜めだしたら一気に攻撃。
リミットマグマは8000ダメージを与えることでキャンセルできます。
このとき、ぶきみな閃光やレンジャーのマジックアローが入っているとベスト。


リミットマグマが発動してしまうと、エリア内にマグマが3つ設置されてしまいます。
マグマの持続時間3分ととても長く、キャンセルさせないと図のように逃げ場がなくなって大変なことに!
そのため魔法使いは高い攻魔と炎ダメージベルト、メラギラの宝珠が必須です。

黄色以降もいくつか技が追加されますが、基本的に立ち回りは同じです。

動画

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